2015年9月19日土曜日

象の足の杭

本日 友人のブログをチョットみました。 

EBA2 ブログ こうなればいいな みたいなブログです。 EBA2ブログ

私達は 毎日ちゃんと成長しているのに認めようとしない・・・・ 体は20歳で成長が止まり毎日
細胞が死ぬわ 死ぬわ でしょうが・・  でも心は成長させないとだめですよね・・・


子供の象の足に 鎖につないで杭を打ち付けると 子供の像はその鎖と解き放つ為に 努力するんです 死ぬ気で 死に物狂いで 自由を求め続けるんです。 努力をするんです・・・ でも残念ながらその努力は何時しか諦める事になってしまうんです。 その虚しさがいつも心に残るんです。
努力に対する虚しさ そして 絶望感・・・・ そして 自分の枠をつくるんです・・・


象は成長します 小象の20倍くらいの体重に成長します。しかしその象は その杭を 抜こうとしないんです・・・ 大人の象くらいになればその 同じ杭は鉛筆くらいの大きさしかないにも関らず その努力の虚しさから杭を抜こうとしないそうです・・・。 一足 チョット力を入れて動かせば訳なく抜ける杭であっても・・・


その時抜けなかったから 今も抜けない・・・  

そんな固定観念から毎日抜け出さなければいけないと思いました。 
毎日成長しています 私達は・・・・ 




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